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あさとべじゅんいちのホームページ
Asatobe Junichi

大まかにパーツを切り分けよう!
番号も含めて切り分けます。
定規を使う必要はないですが、間違って印刷部分を切ってしまわないように注意!!

外側をカットしよう!
ここからはステンレス定規を使って、ていねいに外側をカットしていきます。番号順に作っていきますが、同じ作業を一気にやると疲れるので一個づつ切って作ります。
まずは、①と②の「みみ」を作っていきます。

○の部分のようなのりしろが接している部分もカットしておきます。

折り目をつけよう!
点線の部分を折りやすくするため、ヘラでなぞってあとを付けます。きれいに曲げられるように、少し強めに付けると良いです。

裏を見るとヘラであとを付けた場所が分かります。
どこに付けたか分からなくなったら裏を見て確認しましょう。

折り目にそって折ろう!
折り目をピンセットで折って「くせ」を付けます。
しっかり「くせ」を付けると組み立てやすくなります。

のりをつけよう!
メモ帳や付箋に液体のりを少量出して、つまようじの先端にのりを付け、のりしろに塗ります。
印刷面にのりがはみ出さないように。

細かい部分はピンセットで!
接着した箇所は押さえてしっかり接着させます。
パーツが小さいのでピンセットを使うと便利です。

頭を作ろう!
「みみ」を作った要領で作っていきます。
頭はまずぐるっと一周接着してから、最後に上と下のふたを接着すると作りやすいと思います。

頭に耳をつけよう!
頭のパーツには「みみ」を付ける場所が濃い色で描かれているので、そこに左右の「みみ」を接着します。「みみ」ののりしろ部分に「みぎ」、「ひだり」と書かれているので間違えないように。

体に付ける各パーツを作ろう!
両腕、両脚、バックパックをそれぞれ作ります。

体を作ろう!
体は下の丸みから背中→最後に下部のふたという順番で作ると良いです。

体に各パーツをつけよう!
頭の時と同じように、体にはパーツを付ける部分が描かれているので、左右を間違えないように接着します。
頭のほうにも体を付ける部分が描かれているので、そこに接着します。

しっぽを作ろう!
しっぽは両面ををくっ付けますが、最初に全てカットしてしまうと細い面にのりがつけづらいので、画像のようにある程度の面積を残しつつ位置を合わせられるようにカットします。

片方を裏返し、緑の部分に広めにのりを付けて角を合わせて接着します。のりが乾いたら残りの部分をカットします。

カットしたしっぽはペンなど円柱のものに巻き付けてカールさせます。

体にしっぽをつけよう!
おしり部分に切り込みのラインが描かれているので、そこにカッターで切り込みを入れます。

しっぽの根本にのりを付けて、切り込みを入れた部分に差し込んで接着します。

台座に接着したら完成!!
おつかれさまでした!!
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